すまいとくらしの
ファイナンシャル
プランナー
LIFE SUPPORT & REAL ESTATE
ライフサポート&
リアルエステート
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リアルエステート
日常生活において 「こんなことは誰に聞けばよいのか?」 「専門家に頼みたいけどいくらかかるのか?」 「知っていれば良かったのに...」 ということは案外多いのではないでしょうか。 弊社では生活の中で起こる住まい、 税金 相続などの問題・例えば住宅購入や売却、リフォーム、 税金問題、 老後の生活設計、 相続対策について、 建築士、税理士、弁護士、 司法書士、行政書士などの専門職と連携し、 問題解決に向けてサポートいたします。
専門家にもそれぞれ得意分野があります。
例)弁護士・・民事事件、刑事訴訟など
税理士・・相続、法人会計など
私たちは、ご相談内容に応じて
最適な専門家と連携し問題を解決します。
分割・納税・節税対策
遺言・共有問題
新しい認知症対策の
かたち
老親の暮らし
介護・住宅ローン
所有不動産の価格査定
売却の依頼
セカンドオピニオン
マイホーム購入
のアドバイス
危ない資産運用の見極め
(アパート建築・収益物件購入)
住み替え・資産運用
小さなことから大規模修繕まで
安心して任せられる業者を紹介
道路・近隣の問題
借地・借家の問題等
不動産に関するお悩みのご相談
大学卒業後、 旅行会社に5年間勤務した後不動産業界へ。地元不動産会社に始まり 1993年に独立。
2005年有限会社 アイエスプランニングを設立し現在に至る。
これまで 400 区画 (棟) を超える土地・建物分譲の企画・販売を行う。
かながわ県民センター県民の声相談室
宅地建物に関する相談員
相模原市緑区市民相談室 不動産相談員
宅建協会相模北支部 不動產相談員
相模原市空家相談員
一級ファイナンシャルプランニング技能士
宅地建物取引士
二級建築士
二級建築施工管理技士
公認不動産コンサルティングマスター相続対策専門士
住宅ローンアドバイザー
賃貸不動産経営管理士
保育士
商号 | 有限会社アイエスプランニング |
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設立 | 2006年2月 |
所在地 | 〒252-0235 神奈川県相模原市中央区相生4-3-7 |
TEL | 042-733-7105 |
FAX | 042-758-3864 |
ispng@jcom.home.ne.jp | |
代表 | 高橋 功 |
事業内容 | ・FP相談業務 ・宅地建物取引業 神奈川県知事(4)25486号 (公社)神奈川県宅地建物取引業協会会員 (公社)全国宅地建物取引業保証協会会員 (公社)首都圏不動産公正取引協議会加盟 |
相続発生時には多額の相続税納税が必要となるAさんに対し、相続税を専門に扱う税理士事務所に相続発生時の事前シミュレーションを行い税額を把握し、 納税資金のために売却する土地を決定。 次に、 土地家屋調査士に依頼し、 現地測量を行い、利用計画図等を作成。早い段階から準備していたことにより、 相続発生後速やかに売却ができ納税資金に充てることができました。 また、正しい土地価格評価により大幅な節税効果を得ることもできました。
Bさんが所有するご自宅の敷地は無道路地 (建築基準法上の接道義務を満たしていないため建物の建築、建替えができない)とされていました。 市での調査および交渉、隣接の利害関係者への説明と調整を行った結果、 道路としての認定を受けることができ、 将来にわたって建築することができるようになりました。
Cさんは法定相続人が誰もいないため、 亡くなった時にはご所有の土地、建物など一切の財産が国庫に帰属することになっていました。 ご相談を受け、行政書士と連携して公正証書遺言を作成することを提案しました。 お隣に住む親類の方を受贈者、受任者とした公正証書遺言および死後事務委任契約書を公証人役場にて作成することができました。途中、Cさんが脳出血で入院するといったアクシデントもあり、幸い症状は軽く一ヵ月ほどの入院で退院でき、事なきを得ましたが、 あらためて 「やれることはやれるうちにやるべき」と強く思いました。
D さんはご主人からの相続によってご自宅からは離れた数か所の農地、墓地を相続しました。 農地については、Dさん、お子様ともに耕作、 管理はできないため地元の不動産業者と連携して農地転用の手続きを行い売却することができました。墓地については、 親戚の方と交渉し無償で引き取っていただくことができました。
Eさんは広大な畑を所有しており、たびたび建設業者、 不動産業者、 ハウスメーカーから土地有効活用の提案を受けていました。 その内容はほとんどがファミリータイプの賃貸マンション・アパート建設の提案でしたが、 立地が駅から徒歩 20分であるため、 将来的にみて安定した賃貸経営に不安が残ると考えました。そこで、住居系以外での有効活用を模索した結果、 福祉関係の施設を誘致することができました。契約期間を長期間とすることで安定した賃貸経営を始めることができました。
F さんは以前に弊社の仲介にて分譲地を購入し住宅を新築していただいたお客様でした。 購入から10年を経過し、 住宅ローン控除の期間が終わるため、 繰上げ返済をするべきかどうかとご相談がありました。 二人のお子様が小学生ということで、 将来必要となる学費等も考慮し、 今後50年間のライフプランシートを作成し、 繰上げ返済による効果を合わせて検討した結果、 繰上げ返済を実行し、 返済に充てていた金額を積立NISA での運用を始めたとのことでした。